DeepLを知る:新入社員を支えるDeepLのオンボーディング

目次
- 主なポイント
- DeepLのオンボーディングが新入社員の活躍をどのように支えているか
- まずは、自己紹介とDeepLでの役割を教えてください。
- DeepLのオンボーディングの流れについて教えてください。
- 1日目
- 2日目
- 3日目
- 3日間のオンボーディング終了後の流れ
- DeepLのオンボーディングの主なステップを教えてください。
- DeepLのオンボーディングならではの特長は何ですか?
- DeepLは、新入社員を仕事面とメンタル面の両方からどのように支えているのでしょうか?
- 最近のオンボーディングから、DeepLのアプローチについてどのようなことが分かりますか?
- DeepLでは、オンボーディングは人材の定着や企業文化の形成にどのように貢献しているのでしょうか?
- DeepLでキャリアを築き、言語AIの未来を共に切り拓きましょう
主なポイント
- DeepLのオンボーディングプログラムは、新入社員が入社初日から安心して新しい環境になじめるよう、必要な情報を得ながら、DeepLの企業文化にも自然になじめるよう設計されています。
- プログラムは、入社初日を迎える前から始まります。プレオンボーディングでは、IT部門、オフィス管理部門、人事部門が連携し、新入社員の受け入れに向けた準備を進めます。
- すべての新入社員は、DeepLのケルン本社に招かれ、企業文化や製品、業務について学ぶ3日間の体系的なオンボーディングプログラムに参加します。
- DeepLのCEOであるヤレック・クテロフスキーが、新入社員を自ら迎え、会社のミッション、ビジョン、価値観を共有します。
- DeepLの経営チームは、オンボーディングのためにわざわざケルンまで足を運びます。こうした姿勢こそが、このプログラムを他とは一線を画すものにしています。
- このプログラムは、知識の習得と人間関係の構築を両立し、部門間の壁を取り払うことで、新入社員が組織全体と自然につながれるよう支援します。
- 本社でのオンボーディングに加え、各自のペースで進められるコンテンツも用意することで、新入社員がどの段階でも必要な情報を得られるようにしています。
- 共通の価値観や同僚とのつながり、実践的な経験を通じてDeepLの企業文化に自然に溶け込めるよう支援することは、従業員の定着に向けたDeepLのアプローチの中核となっています。
新しい仕事を始めるのは、大きな一歩です。ワクワクする反面、少し緊張することもあります。
DeepLでは、そのお気持ちをよく理解しています。だからこそ、入社初日から安心して新しい一歩を踏み出せるようなオンボーディング体験をご用意しています。
DeepLのオンボーディングが新入社員の活躍をどのように支えているか
DeepLのカルチャー・プログラム・スペシャリストであるイザベル・ラインホルツへのインタビューを通して、DeepLのオンボーディングプロセスが特別である理由をご紹介します。
温かい歓迎から丁寧なオリエンテーションまで、新しい環境でスムーズにスタートを切れるよう、一つひとつのステップに工夫を凝らしています。私たちが大切にしているのは、入社初日からDeepLの一員だと感じてもらうことです。
まずは、自己紹介とDeepLでの役割を教えてください。
こんにちは!イザベルです。ケルンを拠点としています。人と関わることが大好きです。大学で人事と組織行動学を学び、卒業後すぐに採用担当者としてDeepLに入社し、3年半が経ちました。
その後はプロジェクトマネジメントを担当するようになり、素晴らしいプロジェクトチームと共に、対面型の新しいオンボーディングプログラムを設計しました。現在は、DeepLのカルチャー・プログラム・スペシャリストとして新たな役割を担うため、新しいチームへの移行を進めています。
とりわけ、オンボーディングプログラムには引き続き携わっていきます。オンボーディングは、DeepLの企業文化を体現し、新しく加わるメンバーにDeepLらしさを実感してもらうために欠かせないものだからです。
DDeepLeadershipプログラムが、メンバーの力を引き出せるリーダーの育成をどのように支えているかをご覧ください。

DeepLのオンボーディングの流れについて教えてください。
もちろんです!DeepLのオンボーディングは、入社初日にオンボーディングチーム主催のウェルカムミーティングから始まります。
このミーティングでは、これから数日間、そして数週間の流れについて説明し、新しい環境で安心してスタートを切れるよう、これからの予定や自分に期待されていることを一人ひとりが理解できるようにしています。
新入社員は、ITサポートの支援を受けてPCなどのセットアップを終えると、その日の残りの時間はチームメンバーと過ごし、ウェルカムミーティングや気軽な交流の時間、チームでのディスカッションに参加します。
その後は、本社での3日間のオンボーディングに向けた準備を進めます。世界中の新入社員がケルンに招かれ、3日間かけてDeepLへの理解を深めます。それぞれの日に異なるテーマが設けられ、段階的にオンボーディングが進められます。
1日目
この日は、DeepLの歩みや企業文化、製品など、会社について理解を深めることに焦点を当てています。毎月、CEOのヤレックが新入社員を歓迎し、当社のミッションやビジョンを紹介するとともに、質問できる時間を設けています。
製品トレーニングセッションで締めくくられる内容の濃い一日の後は、新入社員と社員が集まるハッピーアワーを開催します。ここでは、交流を深めたり、DeepLにまつわる楽しいエピソードを聞いたりしながら、DeepLらしい雰囲気を感じてもらいます。
2日目
続いて、経営チームのメンバーによるセッションを通じて、チーム同士がどのように連携しているのか、製品がどのように開発され、どのようにビジネスとして成り立っているのかについて、理解を深めてもらいます。
これらのセッションは非常に充実した内容ですが、高い集中力が求められます。そのため、2日目の午後から夕方にかけては、夕食前にチームで楽しいアクティビティを行い、リフレッシュします。その後は、活気あるケルンの中心街で夕食を楽しみます。
DeepLの企業文化・価値観に関する面接を成功させるためのポイントをご覧ください。
3日目
オンボーディングの最終日には、プロダクトライフサイクルに沿って、各部署とそれぞれの役割についてさらに深く掘り下げます。
3日目は1日目や2日目よりもさらに具体的な内容になりますが、各部署がどのような役割を担い、それぞれがどのようにDeepLの成功に貢献しているのかを理解してもらうことを大切にしています。このような取り組みを通じて、部門間の壁を取り払い、組織の分断を防ぐことを目指しています。
3日間のオンボーディング終了後の流れ
3日目の研修が終わると、新入社員はそれぞれのチームに加わり、一人ひとりに合わせて用意されたオンボーディングプランに沿って業務を進めていきます。3日間の研修を終えた新入社員は、前向きな雰囲気や同僚からの温かいサポートを受け、高い意欲を持って新たなスタートを切ることができます。
多くの新入社員は、新しい役割に早く取り組み、チームに貢献したいという意欲にあふれています。場合によっては、同僚やマネージャーとより充実したオンボーディングを行うため、ケルンでの滞在を延長することもあります。
ベルリン、アムステルダム、ロンドン、東京、オースティンにある当社オフィスの近くに住んでいる場合は、現地チームがそのオフィスや現地での働く環境について紹介します。
DeepLが新たに迎えるメンバーに求める資質をご覧ください。
DeepLのオンボーディングの主なステップを教えてください。
当社では、オンボーディングプロセスは入社初日よりもずっと前から始まります。この期間を「プレオンボーディング」と呼んでいます。プレオンボーディングでは、新入社員が必要な情報やリソースにあらかじめアクセスできるようにすることで、新しい環境へスムーズに移行できるよう支援するとともに、入社への期待を高めてもらえるようにしています。
これを実現するには、オフィス管理、ITサポート、人事など、さまざまなチームが密接に連携する必要があります。私たちは新入社員と継続的にコミュニケーションを取りながら、新しい環境で直面するさまざまな課題に安心して対応できるよう、必要なサポートを提供しています。
必要な機器を各新入社員に提供してセットアップするといった運営面での準備に加え、新入社員が抱きやすい疑問に答えるためのコンテンツや研修資料も豊富に用意しています。
また、知識の共有に加え、当社のオンボーディングプログラムでは、新入社員と既存のチームメンバーとのつながりを築くことを重視しています。その目的は、助けを求めやすい環境をつくり、スムーズなオンボーディングにつなげることです。
DeepLが従業員のキャリア形成と成長をどのように支援しているかをご覧ください。

DeepLのオンボーディングならではの特長は何ですか?
新しいオンボーディング体験を設計するにあたり、私たちが大切にしたのは、製品について深く理解できること、組織としての働き方を知ってもらうこと、そして同時にDeepLの企業文化を体感してもらえることでした。
これまでにいただいたフィードバックからも、私たちはその目標を実現し、こうした要素をバランスよく取り入れたオンボーディングを提供できていることが分かっています。私が、当社のオンボーディング体験を真に特別なものにしていると感じているのは、リーダーシップチームがこのプログラム、そして新入社員一人ひとりの体験に真摯に向き合っていることです。
例えば、リーダーシップチームは、知識を共有し、新入社員からの質問に答えるために時間を割いています。また、オンボーディングのためにわざわざケルンまで足を運びます。こうした取り組みは、新入社員の成長や成功、そしてDeepLの一員として歓迎されていると感じてもらうことを大切にしている姿勢の表れです。
これもまた、DeepLの企業文化と、継続的な成長と成功への強いコミットメントを象徴する好例です。
メンター制度が、DeepLで女性がリーダーシップを発揮し、成長することをどのように支えているかをご覧ください。
DeepLは、新入社員を仕事面とメンタル面の両方からどのように支えているのでしょうか?
入社後にほぼ全員が口をそろえて言うのは、社員が驚くほどフレンドリーだということです。社員(社内では親しみを込めて「Deeople」と呼んでいます)の温かい人柄のおかげで、入社したその日から歓迎されていると感じられます。
これが、オンボーディングを本社で実施することにした理由でもあります。本社にはDeeopleが最も多く集まっており、対面で受けられるサポート体制も最も充実しています。
オフィスチームやアシスタントチームは、常に舞台裏でプログラムの運営を支え、参加者が安心して過ごせるようにするとともに、オンボーディングが円滑に進むようサポートしています。
DeepLの従業員が、職場でもプライベートでも当社の価値観をどのように体現しているかをご覧ください。

最近のオンボーディングから、DeepLのアプローチについてどのようなことが分かりますか?
これまでのところ、オンボーディングは大きな成果を上げています。
寄せられたフィードバックは、新入社員だけでなく、ほかの社員からも非常に好意的なものばかりです。プレゼンターやリーダーシップチームからも、対面で新入社員と交流し、熱意あふれる新入社員の姿を見られることをうれしく思うという声が数多く寄せられています。
そして私にとって何よりの成果は、新入社員が新たな役割を担い、DeepLの成功に貢献したいという強い意欲を持っていることです。別れ際には、疲れは見えるものの、それ以上に期待と活力に満ちた様子が印象的です。
DeepLが、帰属意識や公平性、多様性、インクルージョンの推進にどのように取り組んでいるかをご覧ください。
DeepLでは、オンボーディングは人材の定着や企業文化の形成にどのように貢献しているのでしょうか?
多くの場合、新入社員は仕事を始めた当初、少し戸惑ったり、必要な情報を十分に得られなかったりすることがあります。その結果、孤立感や混乱を招き、最終的には離職につながる可能性があります。
当社のオンボーディングプログラムは、新入社員が活躍するために必要な知識やサポートを提供し、新しい環境に戸惑うことなく業務を始められるよう設計されています。
オンサイトでのオンボーディングに加え、新入社員が自分のペースで学習できる豊富なコンテンツも提供しています。私たちは、必要な情報にいつでもすぐアクセスできる環境づくりを目指しています。また、新たな仕組みによってチームもオンボーディングを進めやすくなり、新入社員がよりスムーズにオンボーディングを進められるようになったことで、定着率の向上にもつながっています。
新入社員がスムーズに組織になじめるようにすることは、2つの点で重要です。
第一に、新入社員は他の新入社員や既存の同僚と多くのつながりを築くことで、チームの一員、ひいては会社の一員であると感じられるようになります。
第二に、チームになじむことで、DeepLの企業文化や価値観への理解を深め、それらに基づいて行動し、周囲と協力できるようになるからです。
DeepLの価値観や社員を通して、私たちの企業文化をご覧ください。
DeepLでキャリアを築き、言語AIの未来を共に切り拓きましょう
DeepLでは、包括的なプログラムと企業文化を重視した取り組みを通じて、新しいチームメンバーが初日から安心してスタートを切れるようサポートしています。また、入社直後からチームに貢献したいと思えるような環境づくりも大切にしています。
当社のオンボーディングプログラムについてもっと詳しく知り、実際に体験してみたいとお考えですか?
DeepLでのキャリアをご覧ください。あなたの好奇心、主体性、そして意欲が、どんな未来へとつながるのかをぜひお確かめください。
DeepLのチームが共に開発している技術に興味をお持ちですか?ぜひ、DeepLの言語AIスイートについてお問い合わせください。DeepLは、グローバル企業が言語の壁を越えてコミュニケーションを図り、つながりを築けるよう支援しています。