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DeepLの使命は、誰でも手軽にAI製品を使える未来を実現することです。DeepLブログでは、私たちのアイデアやイノベーションに関する最新情報をお届けします。

DeepLとこれまでの歩みについて、詳しくはニュースリリースをご覧ください。

複数のAPIキーにより、DeepL APIのセキュリティと柔軟性が向上

複数のAPIキー取得に関する要点

  • DeepL APIのユーザーに、より高い独立性と柔軟性を提供
  • APIキーが漏洩した場合に備えたセキュリティの強化
  • 既存のワークフローを中断することなく、APIのユーザー体験を向上


DeepL APIのアカウントで複数のAPIキーを取得できたら、と思われたことはありませんか?この度、DeepL APIで複数のAPIキーに対するサポートが正式に開始され、多くの方のご希望が現実となりました。 

これまでDeepL APIのユーザーは、すべての開発ワークフローに対し1つのAPIキーしか取得できませんでした。しかし、複数のAPIキーに対する多くのリクエストに応え、この度サポートの変更を実施しました。このアップデートがお客様やお客様のチームにどのような影響をもたらすか、引き続きブログをお読みください。

複数のAPIキーを取得することの重要性

セキュアなAPIキーと使用パターンを色分けして示したイラスト

柔軟性

複数のAPIキーは、ユーザーから最も多く寄せられたリクエストでした。今回の変更で、DeepL APIを使用するチームは必要なだけキーを取得でき、これまでにない柔軟性を得られるようになりました。 

ローカル環境、テスト環境、ステージング環境、本番環境のすべてに同一のAPIキーを使用するのとは異なり、今回のアップデートで環境ごとに個別のキーを取得することも可能となります。これにより、それぞれのキーの独立性も簡単に確保できるようになります。 

利用状況のより的確な把握

お客様の組織では、ソフトウェアエンジニア、開発チームのメンバー、フリーランサーなどの複数名でDeepL APIを使用されていますか?そのような場合、これからは各スタッフに個別のAPIキーを割り当てることが可能となります。 

個々のキーの管理と報告によって、ユーザーはAPIの利用をより的確に把握できるようになります。

セキュリティ

今回のアップデートはセキュリティにも大きな影響をもたらします。万が一、APIキーの漏洩が生じても、今後は強固な安全対策によって被害を抑えられます。

例えば、1つのキーを複数の業務で使用する場合、誤って権限のないユーザーとキーを共有してしまうリスクが存在します。今回のアップデートでは複数のキーの取得だけでなく、必要に応じてキーを削除することも可能になりました。キーの取得や削除は既存の業務にほとんど支障をきたすことがないため、開発者とユーザーの両方にとって嬉しいアップデートとなるでしょう。

APIキーとは?

4つのAPIキーによって安全な認可が得られるのを示したイラスト

APIキーが何であるか、多くの方が正確にご存じだと思われますが、中にはAPIキーという言葉に馴染みのない方もいらっしゃるかもしれません。 

まず「API」ですが、これはアプリケーション・プログラミング・インターフェースの略称で、2つ以上のアプリケーションをつなぎ連携させるソフトウェアを指します。次に「キー」の部分ですが、これはコードまたは固有の識別子を意味し、開発者やユーザー、またはアプリケーションによるAPIへのアクセスを認可するために使用されます。

基本的に、キーがなければAPIにアクセスすることはできません。 

なぜAPIキーは重要なのか?

確実なユーザー認証とセキュリティを重視する企業にとって、APIキーの使用は理にかなっています。APIに誰でもアクセスできる状態は望ましくありません。

そして、複数のAPIキーの使用は、柔軟性、利用状況の把握、セキュリティ強化のために重要です。会社に1人の警備員がいる状態を想像してみてください。警備員がいること自体はビジネスのセキュリティにとって良いことです。しかし会社の規模や組織の複雑さによっては1人では足りず、複数の警備員を必要とすることも多いでしょう。

複数のAPIキーを持つことで、組織は以下のことが可能になります。 

  • 個々のAPIキーの独立性と全体的な柔軟性の向上
  • より的確な利用状況の把握 
  • APIセキュリティの強化 

早速、複数のAPIキーを取得しましょう

複数のAPIキーは、忙しい中でも厳格なセキュリティを重視する企業に大きな変化をもたらします。今回のアップデートを、このようにお知らせでき嬉しく思います。

早速、DeepLのアカウントで、複数のAPIキーを取得され、DeepL統合の強化にお役立てください。

HubSpotはいかにローカライゼーションにDeepLを組み込み、コンテンツ作成をスケールアップしたか

グローバルマーケティングにおける機械翻訳の役割や、ローカライゼーションのベストプラクティスについて詳しくお知りになりたい方は、当社作成レポートの全文をダウンロードしてご覧ください。 


HubSpotによるDeepLの有効活用 

  • 顧客管理システム(CRM)の大手プロバイダHubSpotは、75,000以上のウェブアセットを所有し、アセットの多くはリアルタイムでのローカライゼーションが必要 
  • ローカライゼーションの規模を広げ、多言語でコンテンツを素早く公開するのは複雑な工程 
  • HubSpotはDeepLなどの機械翻訳サービスを活用し、合理的なローカライゼーション体制を整備 

現在、世界各国にまたがる事業展開を手がけられていますか?その場合、さまざまな国の顧客を惹きつけるのにどのようなアプローチを採用されていますか?今日のグローバルな世界では、多くの企業が異なる言語、国、文化の顧客と効果的にコミュニケーションを取る必要に迫られています。このような企業にとって、ローカライゼーションは現実的な解決策となるでしょう。  

ローカライゼーションはコンテンツの多言語化を通し、多様な顧客との関係強化を促進し事業の国際的な成功を助けます。昨今DeepLは、ローカライゼーションがビジネスに与える影響を探るため調査を実施しました。調査結果はレポート『ローカライゼーションと翻訳の状況 2023/2024 現状、課題、そして今後の展望について』にまとめられています。調査によると、米国、ドイツ、フランス、日本のマーケティング担当者の75%が、ローカライズされたコンテンツは顧客エンゲージメントを大幅に高めると考えていることが分かりました。

HubSpotは顧客管理システム(CRM)ツールの大手プロバイダですが、ローカライゼーションの工程に精通しています。同社はDeepLが提供する最先端のAI翻訳をワークフローに統合し、ローカライゼーションの規模を拡大することで、高品質な多言語コンテンツを今まで以上に素早く提供できるようにしました。このブログでは、DeepLを導入したHubSpotがいかにローカライゼーション戦略の水準を上げ、グローバル競争を勝ち進んできたかをご紹介します。  

ローカライゼーションの課題:変化し続けるコンテンツの多言語化 

翻訳プロセスと海外市場向けコンテンツのローカライゼーションを示すイラスト

HubSpotはランディングページやブログ記事など、膨大な数のウェブアセットを所有・管理しています。世界100か国に175,000以上の顧客を持つHubSpotは、多様な顧客層のニーズに応えるため、正確なローカライゼーションを提供しなくてはなりません。さらに、このコンテンツ量では物足りないとでも言うかのように、同社では40以上のサポート言語でリアルタイム更新も行なっています。 

膨大な作業量に対応するため、HubSpotでは社内開発システムMovaを中央リポジトリとして活用し、MovaにSlack、Jira、Figma、Workatoなどのツールを組み合わせています。  

Movaはウェブアセットのリアルタイムでのモニタリングを可能とするため、Hubspotはローカライゼーションが必要なアセットを素早く特定し、自動化をより容易に設定できるようになりました。しかし、同社が手がけるローカライゼーションの高い質は、DeepLやModernMTなど、最先端の機械翻訳サービスの活用が鍵となっています。  

自動化とAI翻訳の組み合わせが作業をスムーズに 

高度なニューラルネットワークとAI翻訳技術を活かしたDeepLの翻訳性能は、非常に高い精度と自然な翻訳が特徴です。これはHubSpotがウェブアセットを正確に、品質に不安を持つことなく翻訳できることを意味します。 

また、MovaにDeepLを統合させることで、HubSpotはアセットを一つずつ翻訳することも、原文に変更が加えられると自動翻訳プロセスが開始されるように設定することもできるようになりました。 

DeepLの導入は、ローカライゼーションのスケールアップを実現し、多言語コンテンツのこれまで以上に迅速な公開を可能にしました。効率的な自動化はローカライゼーションチームにかかる負担を軽減するため、チームはより重要なタスクに集中できるようになります。  

さらに、HubSpotはアセットの活用に合わせてローカライゼーションの各ワークフローを最適化しています。例えば、人気のあるブログ記事には、機械翻訳と並行して人によるチェックを含むワークフローを割り当てることで、重要なアセットの品質を高い水準に保っています。 

 

専門家は技術的ソリューションが極めて重要と指摘 

コンテンツがローカライゼーションによって世界の国際的なオーディエンスに届くのを示したイラスト

HubSpotが行なっているローカライゼーションの取り組みは、広範囲かつ効果的です。複数の要因がその成功に寄与していますが、同社のローカライゼーション/システム担当シニアマネジャーDierk Runne氏は、技術リテラシーが大きな役割を果たしていると言います。 

「社内のローカライゼーションチームにとって、技術リテラシーを持つこと、そして自身やステークホルダーが直面する課題に対して技術的ソリューションを見出す力は極めて重要です。また、ソリューションを実行する能力も必要ですが、必ずしも専任のエンジニアが必要というわけではありません。ニーズに応じて、アウトソーシングやローコードまたはノーコードの開発といった選択肢もあります」 

またDierk氏は、他のチームのステークホルダーと協働しローカライゼーションの知識を共有することが、ローカライゼーションの価値と有用性のさらなる向上につながると指摘します。 

ローカライゼーションの最適な形を知るには 

CRMの大手HubSpotにとって、ローカライゼーションのワークフローにDeepLを組み込んだことは、グローバルな顧客のニーズに応えるのに有効でした。AI搭載の機械翻訳を活用することにより、HubSpotはローカライゼーションのスケールアップに成功し、高品質な多言語コンテンツの提供とリソースの最適化を実現しました。  

さまざまな企業がグローバル展開を進める中、コミュニケーションの壁を取り払い、顧客との有意義なつながりを育むのに、DeepLのようなAI機械翻訳サービスが大きな役割を担うようになるのは間違いありません。国際マーケティングにおける機械翻訳の重要性についてさらにお知りになりたい方は、こちらのレポートをダウンロードしてください。 

用語集で効果的かつ効率的に訳文の一貫性を確保

アップデート情報:お待たせしました!DeepLの用語集が韓国語に対応できるようになりました。2023年にDeepL Proのサービスを韓国で開始して以来、用語集に韓国語を追加して欲しいというリクエストが多く寄せられました。 

効率的なスケールアップと一貫性のある翻訳を必要とする世界中のグローバルチームを、今回のアップデートでさらにサポートできるようになったことを嬉しく思います。DeepLは今後数か月のうちに、用語集の対応言語をさらに増やす予定です。お楽しみにお待ちください。


2022年5月、語句の訳し方を指定できる用語集を作成して翻訳する方法をご紹介しましたが、以降、私たちは用語集の機能を一層充実させてきました。用語集の共有に加え、以下の言語間の、60通り以上の組み合わせ用語集を作成できます。

  • 英語
  • スペイン語
  • ドイツ語
  • 日本語
  • フランス語
  • イタリア語
  • ポーランド語
  • オランダ語
  • ポルトガル語
  • 中国語
  • ロシア語
  • 韓国語

上記の言語を自由に組み合わせて、カスタム用語集を作成することも可能です。英語と中国語、フランス語とポーランド語、日本語とドイツ語など(数え上げればきりがありません)、多くの企業のニーズにDeepLの用語集は対応できます。

今回のブログでは、企業の成長や組織内外のコミュニケーションの強化、チームの生産性向上に用語集の最新機能がどのように役立つかをご説明します。

ビジネス翻訳に用語集が必要な理由

用語集を使えば、一貫性のあるメッセージを多言語で作成できます。多国籍企業では、技術用語やプロダクト名、プロダクト関連のドキュメントなどを標準化して、依頼人や顧客、チームのメンバーが共通の認識を持てるようにしなければなりません。また、手作業での編集にかかる時間とコストも用語集があれば減らせます。

つい最近、ビジネス向けのDeepL Pro用語集を共有できるようになりました。作成した用語集を他のメンバーやチーム全体と共有すれば、チームの連携強化と翻訳効率の向上を同時に見込めます。

使い勝手の良い用語集の作成方法

DeepLの用語集で特定の語句の訳し方を指定しこれを適用することで、一貫性のある訳文を出力できます。用語集をチームで共有する場合、最新版の企業用語が反映されるように用語集を継続的に更新しなければなりません。 

更新作業では、新しいプロダクトやサービスに関する用語の追加や、使わなくなった用語の削除や修正などを行います。用語集を更新することで最新の用語を使って翻訳でき、社内外のやり取りを手作業で編集する手間が大幅に減ります。 

チームのメンバーと用語集を共有すれば、全員が同じ用語集にアクセスでき、特定の語句を誰もが一様に訳出できます。

用語集のユーザーインターフェースには、法律の専門用語が示されており、言語の組み合わせは原文が英語で訳文がドイツ語です。この用語集では、英語の頭字語である「GDPR」は、ドイツ語では常に「DSGVO」と翻訳されるように設定されています。右上のカーソルで「チームで共有」のトグルをオンにすると、チームメンバーと用語ペアを共有することができます。

DeepLのプロダクトで用語集を使う方法

用語集は、Starter、Advanced、UltimateならびにDeepL APIのプランに登録してご利用いただけます。  

Starter、Advanced、Ultimateのプランでは以下が可能です。

  • DeepLのウェブ上の翻訳ツールとデスクトップアプリで、テキストの翻訳に用語集を適用 
  • デスクトップアプリで、文書ファイルの翻訳(元のフォーマットを維持可)に用語集を適用 

APIのプランでは以下が可能です。

  • ウェブサイトの翻訳での用語統一  
  • 社内のツールやプラットフォームへの用語集の組み込み 

グローバル企業が用語集を有効活用

グローバル企業では、DeepLの用語集を活用して一貫性のあるコミュニケーションを図っています。

例えば、ドイツの国有鉄道企業かつヨーロッパ最大の鉄道事業者であるドイツ鉄道は、DeepLの用語集を使って、世界各地32万人の従業員向けに翻訳を行っています。特に、多言語で安全やスケジュール管理を行う必要のある車掌や駅員のために、訳文の一貫性を保つことには大きな意義があります。 

また、法務関連の業務でも用語集が重要な役割を果たしています。法務に関わる業務で誤訳や訳文内の矛盾があれば、多大な影響が及びます。DeepLではEUの公式文書を用いて継続的にAIのトレーニングを行っており、法務関連の複雑なテキストでも難解な言語的ニュアンスを高精度に翻訳できます。

組織で用語集を使う意義

メッセージの一貫性を保持できれば、チームが大きくなっても皆が共通認識を持つことができます。また、見込み客にあなたのビジネスや課題解決能力をより明確に理解してもらうことにもつながります。

DeepL Proを活用して企業発のメッセージをさらに良くしたいとお考えの方は、DeepLのセールスチームまでご連絡ください。 用語集について詳しくは、ヘルプセンターもご参照ください。

DeepLがSOC 2 Type 2レポートを取得、セキュリティと機密性をさらに強化

SOC 2 Type 2レポートとDeepL

  • SOC 2 Type 2レポートは、セキュリティ、可用性、処理の整合性、機密性、プライバシーに関して、企業の内部統制を評価した報告書です。
  • SOC 2レポートの取得は、世界トップクラスのデータ保護とセキュリティの実現に対するDeepLの継続的な取り組みを示しています。
  • DeepLのSOC 2 Type 2レポートの全文をご覧になりたい方は、こちらからご要望ください。


お客様の職場では、ツールやベンダーの選定に特定のセキュリティ要件が課されていますか?もしそうであれば、それは企業のあるべき姿です。GDPRからISO 27001まで、ツールなどの選定の際に考慮すべきデータセキュリティおよびプライバシーに関する重要な規則や規格は数多くあります。

そして、セキュリティ対策に関して、DeepLから嬉しいお知らせです。この度DeepLは、SOC 2 Type 2レポートという、信頼性とセキュリティに関する新たな認証を取得しました。徹底した監査手順を伴うこの報告書は情報システムに関する安全性を証明するものとなります。セキュリティを重視する組織は、ツールやサービスプロバイダの選定の際にこの報告書を求めることが多いでしょう。

以下では、SOC 2 Type 2 レポートとは何か、なぜこのレポートが重要なのか、そしてどうしたらDeepLのレポートにアクセスできるか説明します。

SOC 2 Type 2レポートとは何か?

SOC 2 Type 2 の5つのトラストサービス基準を示したイラスト

システムおよび組織管理(Service and Organization Controls:SOC)2 Type 2レポートは、顧客情報に対する適正な内部統制を定義するために、トラストサービス基準(TSC)に従って米国公認会計士協会(AICPA)が作成したものです。 

SOC 2レポートの目的は、以下の5つのトラストサービス基準に基づき、企業や組織の情報システムを評価することにあります。

  • セキュリティ:セキュリティは機密情報や極秘情報を扱うすべての企業や組織にとって重要です。DeepLにとってセキュリティとは、適切な管理体制を整え、当社のシステムおよびデータを盗難、不正アクセス、または破壊から保護することを意味します。
  • 可用性:可用性は、日々の業務遂行にシステムやデータを必要とする企業にとって不可欠です。DeepLにとって可用性は、適切な管理を通し、当社のすべてのシステムとデータの一貫した利用を確保することを意味します。 
  • 処理の整合性:正確なデータに基づきビジネス上の意思決定を行う組織にとって処理の整合性は重要です。この基準を満たすには、データ処理の正確性と完全性を確保するための管理体制の整備が必要です。  
  • 機密性:機密性は、機密データや情報を扱う組織に欠かせません。DeepLにとっては当社のシステムおよびデータの機密性を保護するための管理の導入を意味します。たとえば、SOC 2 Type 2の監査では、当社がDeepL Proの翻訳データを一切保存しておらず、実質的にユーザーのデーターに対する完全な機密性が維持されていることが検証されました。
  • プライバシー:プライバシーは個人情報を収集、処理、保管する組織にとって重要であり、個人データのプライバシーを保護するための管理を指します。

DeepLの情報セキュリティ責任者であるMaximilian Ehrlichは、重要な点として「SOC 2 Type 2レポートの評価内容は各組織ごとに異なり、したがって、監査の対象である組織が、事業目的、リスク、およびトラストサービス基準の遵守を念頭に設計した組織固有の管理体制がレポートに反映されている」ことを挙げています。 

SOC 2 Type 2レポートは顧客データの管理方法に関する重要情報となるため、レポートは外部の監査法人によって発行されなければなりません。企業または組織が上記の5つのトラストサービス基準をどれだけ遵守しているか評価するのは監査法人の役目です。

SOC 2 タイプ 2レポートとタイプ 1の違い

ここまで読んで、SOC 2 Type 2レポートがあるならType 1もあるはずだと思われた方も多いでしょう。SOC2レポートにはType 1も存在し、両者の間には重要な違いがあります。 

Type 1とType 2レポートの主な違いは、Type 1が企業の管理体制の存在を評価したレポートであるのに対し、Type 2レポートでは、Type 1で示された管理体制に対する独立監査法人による実際のチェックが義務付けられている点です。  

EhrlichはType 2 レポートについて、組織の内部統制として「予め定義された方針と手順が、12ヶ月間の報告期間中、遵守されていた」ことを第三者が検証した報告書であると説明します。したがって、Type 2のレポートは企業のセキュリティ管理に関する、Type 1よりも強力な証明になります。 

SOC 2 Type 2レポートはなぜ重要なのか?

すべての企業がパートナー企業やサービスプロバイダにSOC 2 Type 2レポートを要求するわけではありませんが、セキュリティを重視する組織の大半は同報告書を求めるでしょう。

SOC 2 Type 2レポートでは、厳格で徹底的な監査が行われます。したがって、当レポートによって企業は、データセキュリティやプライバシーを最優先しているだけでなく、その証明に労力を厭わないことを潜在的なパートナー企業、サプライヤー、およびクライアントに明示できます。 

データセキュリティ、プライバシー、およびデータの保護はDeepLにとって最優先事項です。だからこそ、私たちはDeepL Proのサービスが公認会計士(CPA)によるSOC 2 Type 2認証レポートを取得できたことを非常に嬉しく思います。

Ehrlichは「DeepLのセキュリティに対する取り組みと私たちのセキュリティ対策が適正であることのさらなる証としてSOC 2 Type 2レポートの取得を公表できることを誇りに思う」とコメントしていますが、これは今回の報告書に対するDeepL内の反応を的確に言い表しています。

DeepLのSOC 2 Type 2レポートをご覧になるには

DeepL の SOC 2 Type 2(Service Organization Controls)レポートの表紙

DeepLに対する最終的な監査レポートをぜひ共有させてください。

また、DeepLで顧客データをいかに保護しているか詳しくお知りになりたい場合は、当社のデータセキュリティのページまたは機密情報の管理に関するブログをお読みください。

事業に最適な機械翻訳ツールの選び方

機械翻訳ツールを選ぶ際に知っておきたいこと 

  • 効果的なローカライゼーション戦略には、適切な機械翻訳ツールの選定が必須 
  • データセキュリティおよび対応できるファイル形式の種類は重要な検討事項  
  • 適切なAI翻訳ツールはROIを高め、ローカライゼーションのコスト効率を向上 
  • 翻訳とローカライゼーションの活用例について、より詳しくはレポートをダウンロード 


ご所属の組織が、幾つの言語で事業展開を行っているかご存知ですか?おそらく、多くの言語が使用されているでしょう。世界各地の市場が相互のつながりを強める中、事業を成功させるには多言語によるコミュニケーションが不可欠です。このような事業環境では、的確なコミュニケーションを実現できる翻訳とローカライゼーションが大きな役割を担います。 

しかし、私たちが昨今実施した調査によると、マーケティング担当者の87%が、ウェブサイトなどのコンテンツの多言語化は費用がかかり、難しい工程だと考えていることが分かりました。そんな状況でこそ、機械翻訳が力を発揮します。正確かつ効率的で、費用対効果の高い機械翻訳を活用することで、組織はローカライゼーションの工程を大きく変えることができます。また機械翻訳ベンダーの選択は、ローカライゼーション戦略とワークフロー全体に大きく影響するため、どのベンダーを選ぶかは慎重に検討する必要があります。 

このブログでは、組織にとって最適な機械翻訳ツールを選ぶために考慮すべき点をご紹介します。適切なツールの選定によって、正確な翻訳だけでなく、シームレスで安全かつ効率的なローカライゼーションの工程を構築できるでしょう。  

機械翻訳サービスを選ぶ際に考慮すべき点  

六角形の背景と、機械翻訳サービスのイメージ図、文書、鍵アイコン、ノートパソコンを表したイラスト

DeepLはRegina Corso Consultingの協力を得て、米国、フランス、ドイツおよび日本で翻訳とローカライゼーションに携わるマーケティング担当者を対象に調査を実施しました。この調査結果は、当社のレポート『ローカライゼーションと翻訳の状況 2023/2024 現状、課題、そして今後の展望について』にまとめられています。   

この調査を通し、専門家から多くの洞察を得ることができました。例えば、回答者の75%はコンテンツのローカライゼーションが顧客エンゲージメントの大幅な向上につながると考え、さらに96%という圧倒的な割合の回答者が、ローカライゼーションへの取り組みからプラスのROI(投資収益率)を得たと答えました。   

ローカライゼーションがビジネスに大きな影響を与えることは上の回答からも明らかです。これはすなわち、最適な機械翻訳ベンダーの選定が極めて重要であることを意味します。私たちが行なった調査では、機械翻訳ツールを選ぶ際に考慮すべき点として以下が挙げられました。  

  1. ベンダーが処理できるファイル形式の種類 回答者の23%がXMLやHTMLなど、さまざまなファイル形式に対応できるベンダーの処理能力が重要だと答えました。  
  2. データセキュリティ 回答者の20%がベンダー選定におけるデータセキュリティの重要性を指摘しました。組織がいかに、自分たちや顧客の機密情報を保護しプライバシーを確保できるかが重視されています。ベンダーが取れる施策にはデータの暗号化、ISO27001認証のデータセンターの使用、GDPR(EU一般データ保護方針)への準拠などがあります。 
  3. APIの提供 調査に参加したマーケティング担当者の20%が、アプリケーション・プログラミング・インターフェース(API)の提供の有無を重視すると回答しました。APIの活用は既存のワークフローへ翻訳機能を統合し、業務の合理化や効率性の向上を実現するのに理想的な方法です。 

回答者の80%がテクノロジー業界で働いていることも興味深い点です。上で挙げられた考慮すべき点は文書翻訳データセキュリティ、およびAPIの提供の有無を重視する、テック業界のニーズを反映しているとも言えます。  

機械翻訳ベンダーとの連携の方法  

機械翻訳ベンダーとの連携方法とそのメリットはいろいろです。当社の調査結果から、マーケティング担当者が主に3通りの方法で機械翻訳ベンダーと連携していることが分かりました。   

  • 44%は機械翻訳ベンダーを採用した技術パートナーと連携 
  • 33%は機械翻訳ベンダーを採用した代理店と連携 
  • 23%はベンダーと直接契約 

それぞれの連携の仕方が事業に与える影響は? 

レイヤー化されたウェブページと矢印で機械翻訳技術の選択肢を表したイラスト

機械翻訳の使用に関する調査からコラボレーションの傾向が見て取れ、多くのマーケティング担当者が専門スタッフとチームを組んでいることが分かりました。この傾向を踏まえた上で、組織は技術パートナーや代理店と連携する場合のメリットと機械翻訳ベンダーと直接契約する場合のメリットを比較する必要があるでしょう。 

技術パートナーや代理店と手を組む場合、組織は専門スタッフの知見と彼らが築いてきたベンダーとの関係から恩恵を受けることができます。一方、ベンダーとの直接取引は、翻訳工程のより徹底した管理や費用対効果のより高いソリューションを求める組織に適しています。 

後者にとって、DeepLは理想的な選択肢と言えるでしょう。正確で効率的なAI翻訳はローカライゼーションの合理化を可能とします。 

翻訳とローカライゼーションについてより詳しく 

適切な機械翻訳ベンダーの選定は、翻訳とローカライゼーションの出発点です。目的に合ったツールを活用することで、組織はローカライゼーションのワークフローを合理化でき、業務をより効率的に行えるようになります。 

翻訳およびローカライゼーションのベストプラクティスや、効果的なローカライゼーションにおけるAI翻訳ツールの役割などについて、より詳しく知りたい方は当社がまとめたレポートをダウンロードしてお読みください。 

DeepLの翻訳ツールにアラビア語を追加

DeepLの対応言語にアラビア語を追加

  • ウェブ上の翻訳ツール、デスクトップアプリおよびモバイルアプリにアラビア語を追加(今後対応プラットフォームを拡大予定)
  • アラビア語はDeepLの対応言語の中で初めて右から左へ読み書きする言語
  • アラビア語の追加は、多言語にわたるコミュニケーションの統一と事業のグローバル化において多くの企業を支援

!مرحباً (ようこそ!)

DeepLの翻訳ツールにアラビア語を正式に追加しました。世界で5番目に話者の多いアラビア語は、DeepLのユーザーから最もリクエストの多かった言語のひとつです。今回の追加を機に、アラビア語を主要言語とするあらゆる業界の数多くの企業が、多言語間でのコミュニケーションの統一と事業のグローバル化をより一層促進できるようになるでしょう。

アラビア語には多くの方言がありますが、フスハー(اللغة العربية الفصحى)と呼ばれる現代標準アラビア語(MSA)が公式な書き言葉として、政府、企業などの組織、学術界や文学界、印刷物を含むマスメディア、法律業界などで使用されています。また、DeepLにとってはアラビア語は初めて右から左に読み書きする言語です。そのため、今回の追加は当社の翻訳ツール開発において、重要な技術的成果であると考えます。

DeepLは、まずウェブ上の翻訳ツールと、モバイルおよびデスクトップアプリの対応言語にアラビア語を追加しました。今後、ブラウザ拡張機能とAPIでの対応も可能にし、さらに文書の翻訳、敬称と親称の切り替え、用語集機能でも対応できるようにする予定です。また、アラビア語を使用するユーザーのために、右から左への読み書きに対応させたUIのローカライズも継続中です。

今回のアラビア語の追加により、世界の4億人以上のアラビア語話者が今まで以上にDeepLを活用できるようになったことを嬉しく思います。これまでと同様、DeepLではニューラルネットワーク技術をさらに高め、ニュアンスを反映させながら自然な訳文を生成できる翻訳技術の開発を続けていきます。

アラビア語の翻訳にご興味のある方は、ぜひDeepLの翻訳ツールでお試しください!

コンテンツのローカライゼーションにおける課題と対策、および専門家の洞察と実践的なソリューション(2023/2024)

ローカライゼーションレポートの要点 

  • 翻訳とローカライゼーションへの投資が有益な理由 
  • ローカライゼーションが顧客エンゲージメントなどの重要指標に与える影響 
  • ローカライゼーションの工程を合理化するための、DeepLの活用方法 


翻訳とは異なり、ローカライゼーションは、ターゲット市場の言語や文化的背景に合わせ、製品やウェブサイト、キャンペーンメッセージなどのコンテンツに変更を加えることです。ローカライゼーションによって、企業は、母語環境という最も快適な環境にいる顧客を開拓することができます。グローバル展開を目指す企業にとって、コンテンツの多言語化は不可欠です。 

昨今、DeepLはRegina Corso Consultingと共同で調査を実施しました。当調査は、フランス、ドイツ、日本、米国の企業で翻訳とローカライゼーションに携わるマーケティング担当者を対象に行われ、この調査結果をもとに、DeepLはレポート『ローカライゼーションと翻訳の状況 2023/2024 現状、課題、そして今後の展望について』を作成しました。  

このブログでは主な調査結果を要約し、なぜローカライゼーションがグローバル企業にとって重要な投資のひとつとなるのか探ります。実際のレポートでは、DeepLのAI翻訳ツールがローカライゼーションのスピードアップに理想的である理由もご紹介しています。 

調査の目的と対象 

コンテンツにおけるローカライゼーションの戦略を紙面と棒グラフで示したイラスト

 

当調査は、従業員100人以上の企業でディレクタークラスの役職を持つマーケティング担当者を対象としたもので、以下の3点を目的としています。  

  1. 各社マーケティング担当者の翻訳やローカライゼーションに対する取り組みを理解する 
  2. ワークフローにおいて、機械翻訳やAI搭載のライティングツールを使用しているか把握する 
  3. 翻訳やローカライゼーションの工程において高頻度で直面する課題を把握する 

この調査で明らかとなった点を以下にご紹介します。 

ローカライゼーションが投資収益率(ROI)に与える影響 

企業が国際的な市場で成功し成長するには、多言語のコンテンツが必要です。事業のグローバル展開にローカライゼーションが欠かせないのはそのためです。  

今回の調査では、より具体的に、ローカライズされたコンテンツが投資収益率(ROI)に与える影響を明らかにしたいと考えました。調査で分かった主な点は以下のとおりです。 

主な調査結果:回答者の96%が、ローカライゼーションへの取り組みからプラスのROIを得たと答えました。なかでも、ROIが3倍以上だったと答えた回答者の割合が全体の65%だった点は注目に値します。 

この調査結果が重要な理由:ローカライゼーションに資源を割くべきか迷っている企業にとって、この数字はローカライゼーションへの投資が有効なことを示す説得力のある判断材料となるはずです。 

コンテンツ作成におけるAIの台頭 

AIを活用したコンテンツ作成が、企業の最適なターゲット市場への参入にいかに役立っているかを示したイラスト

 

コンテンツの作成におけるAIの役割は、ここ数か月で拡大しています。AIツールの台頭は、ローカライゼーションの工程にも変化をもたらしている目の離せない動きですが、私たちは、実際のマーケティング担当者の間でAIツールがどの程度普及しているのかを知りたいと考えました。 

主な調査結果:回答者の77%がAI搭載のライティングツールを使用しており、機械翻訳にいたっては、驚くことに、回答者の98%が使用していることが分かりました。 

この調査結果が重要な理由:AIツールの使用は一過性のものではなく、新しい標準としてこれからも継続するでしょう。この変化に対応し遅れた企業は、すでにローカライゼーションにAIツールを組み込んでいる企業と比較し遅れを取る恐れがあります。 

ローカライゼーションによる顧客エンゲージメントの向上 

多くのマーケティング担当者は、ローカライゼーションへの投資が時間と労力に見合うものであるか疑問に思っています。新規および既存のコンテンツをローカライズすることは、企業にとって具体的にどのようなメリットをもたらすのでしょうか。 

私たちの調査では、顧客エンゲージメントの向上がメリットの上位に挙がりました。 

主な調査結果:75%の回答者が、ローカライズされたコンテンツは顧客エンゲージメントを大幅に向上させると答えました。 

この調査結果が重要な理由:エンゲージメントの高い顧客はリピーターになりやすく、ブランドを周知し、製品やサービスによりお金を使う可能性が高いとみられています。 

人による管理の重要性 

ターゲット・オーディエンスとのコミュニケーションに便利な、翻訳およびローカライゼーションのためのツールを虫眼鏡で拡大表示しているイラスト

AIツールがさらに進化しても、コンテンツのローカライズ戦略を成功させるのに人の関与が重要であることは変わりません。 機械翻訳は完璧ではなく、人による管理を工程に組み込むことが成功の鍵となります。    人手によるチェックを導入することで、企業はすべてのコンテンツが自社のスタイルと品質ガイドラインに沿っていることを担保できます。 

主な調査結果:99%の回答者が機械翻訳を補完するために、人手によるチェックを行っていると回答しました。 

この調査結果が重要な理由:この調査結果から、質の高いローカライゼーションには、技術と人のそれぞれの強みを組み合わせた、バランスの取れたアプローチが必要だと分かりました。 

機械翻訳の強みと弱点 

機械翻訳はローカライゼーションの迅速化を可能にしますが、留意すべき弱点があることも知られています。 

主な調査結果:82%という高い割合の回答者が、業界用語の翻訳精度を懸念事項に挙げました。 

この調査結果が重要な理由:業界特有の専門用語については、独自の機械翻訳モデルのトレーニング、または用語集の機能が付いた機械翻訳の検討が必要であることが分かりました。 

DeepLを活用しローカライゼーションの工程を合理化する方法 

ここまでの内容は、『ローカライゼーションと翻訳の状況 2023/2024』で紹介されている洞察のほんの一部です。当レポートは、次のような点を知りたい人にとって有益な情報源となるでしょう。  

  • HubSpotやPhraseの担当者が実践している、コンテンツをローカライズするのに最適な方法  
  • ローカライゼーションや翻訳の過程において高頻度で直面する課題とそれに対する解決策  
  • 最適な機械翻訳ベンダーを選択するための留意点   
  • その他、豊富な情報!  

迅速で正確、かつセキュアなAI翻訳によってローカライゼーションのスピードアップを図るのに、DeepLは最適なソリューションです。これまでの翻訳とローカライゼーションの工程を変革したいとお考えの方は、この機会にDeepLの活用をご検討してみてはいかがでしょう。  

当レポートの完全版では、DeepLの活用方法とローカライゼーションの合理化についてより詳しくご紹介しています。ぜひ、無料でダウンロードしてご確認ください。 

DeepL Proのサービスを新たに25の国と地域で開始

DeepL Proのサービス対象地域を大幅に拡大 

  • 新たに合計25の国と地域でDeepL Proを購入できるようになりました。今回の対象地域の拡大は、アフリカ、アジア太平洋地域、中央・南アメリカ、およびヨーロッパにわたります。 
  • DeepL Proの高度な翻訳機能を活用すれば、企業はこれまで以上に迅速にグローバル化を進めることができます。 
  • 多くの業界でAIの導入が進む中、DeepLはビジネスの潜在力を最大限に引き出せる、業界最高水準の翻訳ソリューションを提供します。   
  • DeepLはセキュリティを最優先したフレームワークに基づいているため、DeepL Proのユーザーはデータの安全性で妥協することなく、正確な翻訳を通し、自信を持ってコミュニケーションを図ることができます。   

皆様に嬉しいお知らせです。有料サービスDeepL Proの対象地域をこの度、大きく拡大しました。新たに合計25の国と地域で購入可能となったDeepL Proは、大小さまざまな企業にグローバル化のチャンスをもたらします。DeepLの目標は、世界中のコミュニケーションの壁を取り払い、世界各地の企業に最良のAIツールを提供することです。今回のサービス拡大を通し、この目標にまた一歩近づくことができました。 

DeepL Proのユーザーは、世界最高水準の品質を誇る翻訳機能に加え、文字数制限のないテキスト翻訳、第一級のデータセキュリティ、そして、充実したカスタマイズ機能を利用できます。さらに、当社の翻訳ツールでは業界用語の管理もできるため、対象とする業界に合わせた訳でブランドメッセージを発信できます。 

新たに加わった合計25の国と地域 

新たに以下の国と地域でDeepL Proのサービスを開始しました。

  • アラブ首長国連邦 
  • アルゼンチン 
  • イスラエル 
  • インド 
  • インドネシア 
  • ウルグアイ 
  • エクアドル 
  • オーストラリア 
  • コートジボワール 
  • コスタリカ 
  • コロンビア 
  • サウジアラビア 
  • タイ 
  • 台湾 
  • チリ 
  • トルコ 
  • ニュージーランド 
  • ノルウェー 
  • パラグアイ 
  • フィリピン 
  • ベトナム 
  • ペルー
  • 香港
  • マレーシア
  • モロッコ

業務フローにAIを組み入れる企業がますます増える中、DeepLは、高度なAI技術を土台にDeepL Proを開発し、最先端のAI翻訳サービスを提供することでAI分野をけん引しています。 

企業のグローバルな活躍に役立つDeepL Proの特徴 

DeepL Proは企業による利用を想定しており、作業時間の短縮とコスト削減を実現し、効率性と生産性の向上を可能とする機能を備えています。また高度な翻訳性能を通し、中小企業からグローバル企業までにわたる、多様な組織による市場・顧客開拓をサポートします。 

  • 万全のセキュリティ対策 DeepLでは、企業のデータを保護するために最高レベルのセキュリティ対策を講じています。すべてのテキストは翻訳が完了次第、DeepLが運営するサーバーから削除されるため、利用者のテキストが第三者に読み取られたり、AIの学習データとして使用されたりすることはありません。 
  • 文字数制限なしのテキスト翻訳 DeepL Proのテキスト翻訳には文字数制限がありません。したがって、膨大な翻訳を必要とするビジネスでの需要にも応えられます。 
  • 幅広い形式に対応した文書翻訳 原文の書式を維持したまま、PDFやWordのファイル、Excel、PowerPoint、textおよびHTMLファイルを丸ごと翻訳できます。 
  • 充実したカスタマイズ機能 訳文をカスタマイズする機能を活用すれば、ブランドイメージに合わせた翻訳や、社内外のコミュニケーションの統一が可能となります。 
  • DeepL APIとの連携 DeepL API Proに登録すると、企業はウェブサイトやアプリ、社内ツール、および自社製品に必要な翻訳を数回のクリックで行えるようになります。   

事業のスケールアップをお考えですか?  

今回追加されたDeepL Proのサービス対象地域に拠点をお持ちで、事業のグローバル展開をご計画中の方は、ぜひDeepL Proのページから、用途に合ったプランをお試しください。 

法律分野でAIを活用するための画期的な5つのツール

法律分野のAIツールについて

  • 法律の専門職に適したAIツールの選択 
  • 安全なツールの選び方とセキュリティの重要性 
  • 法律実務に役立つ機能 

法律業界の方であれば、最近のAI導入の波を興味と不安の入り混じった気持ちで見つめていることと思います。AIの使用や誤用によって生じうる訴訟の数々に漠然とした不安を感じている方、あるいはAIによって日常業務がどのように変化するのか気になる方もいるでしょう。最終的には、法律の専門職の方々もテクノロジーの発展に合わせて変化していかなければなりません。   

AIに対する見解がどうであれ、この流れには逆らえません。  このブログ記事では、法律業界を変える最も画期的な5つのAIツールと、それらが法律事務所にもたらすメリットについてご紹介します。 まだこのようなツールをご存じない方もいるかもしれませんが、競合の法律事務所ではすでに使用している可能性が高いです。     また、法律実務に適したAIツールの検討方法や、現代の弁護士にとって最も有用なAIツールの機能についてもご紹介します。  

単調な日常業務に対し、法律事務所がAIを採用する理由  

青色の背景に複数の文書のイラスト。文書を瞬時に翻訳するDeepL翻訳は、弁護士の作業時間の短縮を支援。

保守的な傾向にある法律の分野においても、AIの台頭を免れることはできません。 実際、AIはすでに法律分野での重要なツールとして定着しつつあります。AIツールの導入により弁護士の業務効率は向上し、クライアントにより良いサービスを提供できるようになっています。 

AIを活用したツールは、進化し続けるグローバル市場において法律事務所が競争力を維持するのに役立ちます。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの法学修士とCIPP/E認証を持ち、Taylor Wessing法律事務所のパートナーであるDr. Axel Freiherr von dem Busscheは次のように述べています。  

競争力を維持しながら効率的に法務関連の業務を行うために、AIやその他の技術を駆使したツールを使うことがますます重要になっています。こういったツールは、法務関連の調査や文書の検討、契約書の分析や翻訳といった弁護士の業務をアシストしてくれ、弁護士はより複雑かつ戦略的な業務に集中できるようになります。また、深い洞察が得られるため情報に基づいた意思決定がしやすくなり、クライアントにより良い成果をもたらすことができます。

つまり、AIツールは単調な日常業務を代行し、弁護士がより価値の高い業務に集中できるように支援すると同時に、様々な問題に対する効率的な解決策を提示してくれるのです。  

下記では、AIツールについてより詳しくご説明します。  

法律分野向けの5つのAIツール 

DeepLの翻訳ツールを天秤に模したイラストで、左の秤には原文ウィンドウ、右の秤には訳文ウィンドウが示されている。法律の専門職にとって正確な翻訳が重要であることを示す。

1. AIを活用した翻訳 

法律分野はただでさえ複雑な問題を扱っていますが、海外のクライアントや同僚が関わるとなると、さらなる困難が発生する可能性があります。国際法関連の案件を扱うには、多様な法制度や文化に対する理解はもちろん、最新の法律や規制の動向を把握する必要があります。そこに言葉の壁がある場合、複雑さがさらに増加します。  

グローバル化が進むにつれ、法律事務所はますます多くの海外のクライアントと仕事をするようになっています。市場調査機関であるMaia Researchの法律翻訳ソフトウェアに関するレポートによると、法律の翻訳サービスに対する需要は前年比で13~15%増加しています。 

AI翻訳を使えば、法務チームは次のメリットを享受できます。  

✅ 法律関連の文書を迅速に翻訳 
  • 顧客契約書、準備書面、裁判所提出書類などの法律文書の翻訳  
  • バイリンガルまたは外国語での契約書(法的効力のある文書)の迅速な作成 
  • 正確で一貫性のある翻訳で時間とリソースを節約  
✅ 海外のチームおよびクライアントとの円滑なコミュニケーション 
  • 法律用語の明確化およびメールによる法律相談の提供   
  • 外国語での案件(法的に運用可能)を現地当局に依頼  
✅ 海外の法規の調査  
  • 各国の法的要件の理解、遵守  
  • グローバル市場での地位の確立  
✅ 多言語による法律相談  
  • 外国語を話すクライアントへの対応  
  • 顧客満足度とロイヤルティの向上  
✅ 組織全体の法律翻訳の一貫性を確保  
  • カスタマイズ可能な用語集で編集時間の短縮、多言語でのコミュニケーションに一貫性を確保  
淡い黄色の背景に複数の言語に翻訳された契約書を示すイラスト。弁護士がDeepLを使用する一例として、契約書の翻訳を紹介。

AIを活用した翻訳ツールは、バイリンガル契約書のような法的拘束力のある翻訳や、クライアントとのコミュニケーションなど、利便性の高い翻訳を提供するのに役立ちます。しかし、AI翻訳は人間の翻訳者を完全に置き換えられないという点に注意する必要があります。公文書の中には、公認翻訳者や公証翻訳者でなければ翻訳できないものもあります。  

例えば、クライアントが外国で市民権を申請する場合、出生証明書やその他の身分証明書の認証翻訳が求められることが多くあります。正確性を確保するには、AIが生成した翻訳を人間が承認するというワークフローが不可欠です。調査会社のGartnerによると、法務分野では2025年までにリリースされる新たな自動化ソリューションのうち、人間とソフトウェアが協力するようなソリューションが30%を占めると予測されています。    

2. AIを活用した知識管理システム 

AIを活用した知識管理システムは法律業界に革命をもたらし、弁護士たちは重要な情報に素早くアクセスできるようになりました。この強力なツールにより、法律の専門職は膨大な量のデータを素早く検索したり、法律文書のパターンを特定したり、法律や規制の変更について常に把握したりできます。なにより、文書の分類などの面倒なプロセスを自動化するため、貴重な時間を節約し生産性を向上させられます。  

当然のことながらAIを活用した知識管理システムの利用は、法律の専門職の間で増加傾向にあります。 

3. AIを活用した契約分析と管理  

法律実務の中でも特にAIが影響を及ぼしている分野は契約書の分析と管理です。AIツールにより、書類のレビューや契約書のステータス追跡のような日常業務を自動化できます。弁護士はAIを活用したシステムを使って契約書を素早く見直し、特定の条項に関連するリスクなどの潜在的な問題を特定できます。契約書はシステムに一元的に保存されるため、より簡単にアクセスできるようになり、エラーも自動で通知できるようになります。  

AIを活用した契約管理ツールでは、過去の事例に関する情報も参照できるため、法規制の不遵守に起因する問題を最小限に抑えられます。また、AIツールに使用されている自然言語処理アルゴリズムは既存の契約内容の矛盾点を検出し、リスクを軽減する方法を提案します。法律事務所が市場競争力を維持しながらクライアントに高品質のサービスを提供する上で、これらの機能はとても役に立ちます。  

4. 生成系AIを活用した文書作成  

法律分野では、文書作成時に生成系AIを活用することで、今までにないレベルの効率化を実現できることが分かっています。生成系AIを活用した文書作成では、AIのアルゴリズムがテンプレートや構造化データから文書を生成したり、契約に潜在的なリスクや矛盾がないかを分析します。こうした面倒な作業の自動化は、実質的な時間とコストの節約を意味し、AIの活用が進む中で競争力を維持するために非常に重要です。 

また、AIを活用した文書作成は、間違いを迅速に検出したり、そもそもの間違いを回避することにも役立ちます。弁護士が潜在的な問題を早い段階で確認できれば、交渉時にクライアントの利益をよりよく代弁することができます。結果として、クライアントのニーズに合わせたサービスをこれまで以上に迅速に提供できるようになります。  

5. チャットボットを活用したインテーク  

 チャットボットは、クライアントとのコミュニケーションの最初の接点となる重要なツールです。AIを搭載したチャットボットでは、一般的な質問についてはクライアントにアドバイスを提供し、複雑な質問については自然言語処理を用いて、クライアントが必要とする情報を即座に転送します。  

チャットボットのメリットは、24時間365日受付可能で待ち時間がなく、よくある質問に素早く対応できる点です。これによりスタッフはより複雑な問い合わせに集中できます。AIを搭載したチャットボットを活用することで、スタッフの時間を節約するだけでなくクライアントへのサービスを向上させられます。  

安全かつ倫理的にAIを活用  

AIを活用したツールは非常に便利ですが、その使用には一定のリスクが伴うため、導入する際には慎重に吟味する必要があります。法律事務所はAIツールの及ぼす影響を理解し、責任をもってツールを使用することが重要です。クライアントの機密データを取り扱う際には、データのプライバシーとセキュリティに関して明確なプロトコルを確立する必要があります。 

また法律事務所は倫理原則に従い、責任をもってAIを活用する方法を検討するべきです。例えば、AIのモデルに偏りがないか検査したり、AIツールを使用する際には人間による監視や監督を義務付けるなどが必要です。   

法律分野向けAIツールの安全性の評価方法 

DeepLのロゴが前面にあり、署名と捺印が施された文書で、DeepLのAI翻訳ツールの安全性を強調するイラスト。

弁護士はAIの使用に関して適切なアドバイスを提供し、業務で使用するツールの安全性を確保するために、AIに関する最新の法的要件を十分に理解しておかなければなりません。 

安全性に関する重要事項の一部を以下で説明します。 

EU一般データ保護方針(GDPR)への準拠  

GDPRでは、セキュリティとプライバシーに関して厳しい要件を定めています。これは、欧州連合(EU)に居住する人のデータを追跡または保存する企業に適用されます。AIツールがGDPRの要件を遵守していれば、機密情報が保護されていることを示す指標になります。 

暗号化  

データ暗号化では、個々のパスワードまたはキーがないと解除できないようなコードを使用して、情報を暗号化します。これにより、権限のない者が保護されたデータにアクセスすることがかなり難しくなります。GDPRのような規制では、個人情報を暗号化して保護することが求められています。 

シングルサインオン(SSO)と2要素認証(2FA)  

シングルサインオン(SSO)を使用すると、ユーザーは1組の認証情報だけで様々なプログラムやシステムにアクセスできるようになるため、脆弱なパスワードの使用やログイン情報の紛失といった心配がなくなります。これは時間の節約になるだけでなく、不正アクセスから機密データを保護するのにも役立ちます。  

2要素認証(2FA)は、ユーザーが自身のアカウントにアクセスする際に、パスワードと携帯電話に送信される確認コードのような2つの認証形式を要求するもので、ログインプロセスのセキュリティをさらに強化できます。これによりアカウント乗っ取りのリスクを減らし、機密情報への不正アクセスを防ぎます。  

ISO 27001認証  

ISO 27001は、企業の情報システムセキュリティ管理に関する国際規格です。ISO 27001の認証を受けたプロバイダと提携することで、法律事務所はデータをより適切に保護し、高度なセキュリティを確保できます。 

法律の専門職にとって有用なソフトウェア機能 

DeepLが2023年に実施した顧客調査によると、法律事務所にとって以下の特徴が特に有用であることが明らかになりました。  

✅ 統合の可能性 

AIツールが、すでに使われているシステムに統合できるか  

✅ 導入のしやすさ 

ツールを使い始めるのが簡単であるか、導入に必要な時間はどのくらいか  

✅ カスタマイズ性 

AIをトレーニングできるか、データを保存しユーザー向けにカスタマイズできるか   


貴社ではAIツールを安全に活用するため、どのように取り組んでいますか?また、貴社の法務チームはグローバルに活躍していますか?DeepLのセキュアなAI翻訳が貴社にどのように役立つかについては、法務チーム向けDeepLをご覧ください。

文書翻訳機能のアップデート:Excel、編集可能な.docx、ファイルサイズの拡大

文書翻訳機能のアップデートをご紹介 

  • 文書翻訳でExcelファイルが使えるようになりました。 
  • PDFファイルの翻訳後、編集可能な.docxファイルを出力できるようになりました。 
  • Advanced、Ultimate、API Proプランにおいて、翻訳できるファイルサイズを拡大しました。 

文書翻訳をお楽しみいただいているお客様に嬉しいニュースです。比類のない文書翻訳をお客様に提供するべく、カスタマイズ性を強化し、さらに多くのオプションを追加しました。 

今回のアップデートにより、AdvancedとUltimateプランのお客様は、さらに多くのファイル形式で翻訳できるようになり、翻訳後の文書をより詳細に編集できるようになりました。これらのアップデートについて説明する前に、まずDeepLの文書翻訳がどのように動作するのかご紹介しましょう。 

ワンクリックで安全かつ高精度に文書翻訳 

DeepLの文書翻訳では、PDF、Word、PowerPoint、HTML、XLIFF、テキスト形式の文書全体を簡単かつ安全に翻訳できます。翻訳後の文書はすべて元の書式を保持するため、翻訳後の編集作業にかかる時間と労力を削減できます。 

さらに最高レベルのセキュリティを確保するため、DeepLではすべてのPDF翻訳を自社サーバーで処理しており、第三者がお客様のデータにアクセスすることはありません。 

数ステップで簡単に文書翻訳 

DeepLでは、次のステップに従うだけで簡単に文書を翻訳できます。 

1. ログインまたはアカウントを作成:既存のアカウントにログインするか、新規でアカウントを作成します。DeepL Proプランでは、より高度な文書ファイル翻訳機能をご利用いただけます。

2. 文書ファイルをアップロード:「ファイルの翻訳」をクリックし、翻訳したいファイルをドラッグアンドドロップするか、コンピュータでファイルを選択します。 

3. 訳文の言語を選択:30以上の言語から、お好きな言語を選びます。 

4. 翻訳:翻訳ボタンをクリックします。 

5. ダウンロード:翻訳プロセスが完了したら、翻訳後の文書をダウンロードできます。 

以上の5つのステップを踏むだけで、30以上の言語で高精度に翻訳できます。

*無料版ではファイル3件まで翻訳できます(編集不可)。有料版ではご利用のプランに応じた数のファイルを翻訳できます(編集可)。 

さらなる機能と価値の向上:文書翻訳機能のアップデート 

Excelファイルが文書翻訳にアップロードされたことを示すイラスト

DeepLの文書翻訳であれば、数ページのシンプルなWord文書から、大量かつ複雑な法務関連のPDF文書まで簡単に翻訳できます。 

アップデートの内容を下記で詳しくご紹介します。 

オプションの追加:文書翻訳のファイルオプションにExcelを追加しました! 

文書翻訳のファイルオプションに、正式にExcelを追加しました。現在はAdvancedおよびUltimateプランにのみ対応していますが、間もなくAPI FreeおよびProプランにも対応する予定です。 

最もご要望の多かったファイル形式の1つである.xlsxに対応できるようになったことを嬉しく思います。DeepLは、お客様が使用するソフトウェアにかかわらず、多言語のワークフローをより便利で快適にする翻訳サービスを提供するよう最善を尽くしています。 

翻訳できるファイル形式の種類が多いほど、ワークフローに柔軟に対応でき、業務プロセスの管理が容易になります。DeepLではPDF、PowerPoint、Wordなどに加えてExcelファイルも翻訳できるようになったため、多言語プロジェクトの作業効率の向上、ひいては個人およびチーム全体の生産性向上の実現が可能になります。 

Excelの文書翻訳について、現在使用できる初期機能の詳細については、ヘルプセンターをご覧ください。 

カスタマイズ機能の追加:PDFの翻訳後、編集可能な.docxファイルをダウンロード  

無料のDeepL翻訳で、.docxファイルがPDF翻訳からダウンロードされたことを示すイラスト

DeepLは、ユーザーエクスペリエンスと利便性の向上に役立つ方法を常に模索しています。その1つとして、AdvancedとUltimateプランにおいて、PDF翻訳後に編集可能な.docxファイルをダウンロードできるようにしました。 

ファイル形式を.docxとした理由は、カスタマイズできる範囲が広く、レイアウトの点でもより詳細に翻訳内容を管理できるためです。PDF翻訳後のファイルには.docxまたは.pdfのいずれかを選択できるので、チームのニーズに合わせて活用できます。 

価値の向上:PDF、Word、PowerPointファイルのサイズ拡大 

Advanced、Ultimate、そしてAPI Proプランで翻訳できる.pdf、.docx、.pptx形式のファイルサイズを拡大しました。変更は次のとおりです。 

  • Advanced: 
    • .pdf:10MB —> 20MB 
  • Ultimate: 
    • .pdf:10MB —> 30MB 
    • .docx:20MB —> 30MB 
    • .pptx:20MB —> 30MB  
  • API Pro: 
    • .pdf:10MB —> 30MB 
    • .docx:20MB —> 30MB 
    • .pptx:20MB —> 30MB 

今回のアップデートにより、Advanced、Ultimate、API Proプランでは大容量のファイルでも迅速かつ高精度に翻訳でき、日常業務の効率化を達成できるようになりました。 

文書翻訳の新次元を体験してください 

DeepLの文書翻訳は以前から簡単かつ効果的でしたが、今回のアップデートによりファイル選択の幅が広がり、翻訳結果の制御がしやすくなったことで、使いやすさがさらに向上しました。 

お客様の翻訳環境をどのように改善できるか実際に体験してみませんか?今すぐAdvanced、UltimateまたはAPIプランで文書翻訳のアップデートをお試しください。まだこれらのプランに登録されていないお客様は、ぜひこの機会にアップグレード*をご検討ください。 

*Starterプランのお客様は、DeepLアカウントの「プラン」タブから各プランの比較やアップグレードができます。 


これだけではありません! 

上記のアップデートにとどまらず、DeepLでは文書翻訳編集モードを追加する予定です。こちらのブログ記事で最新情報をお知らせしますので、お楽しみに。