DeepL、リアルタイム音声翻訳「DeepL Voice」に話者の声のまま相手の言語で届く音声通訳を提供開始 日本語を含む14言語で対応、Windows/Mac向けデスクトップアプリも発表
新たなVoice AIモデルにより、日本語を含む14言語で、声だけでなく感情表現、話し方のニュアンスを保ったままリアルタイムに翻訳
Cologne, 15 September – 言語AI分野のリーディングカンパニーであるDeepLは本日、Voice AIテクノロジーを大幅に強化したことを発表しました。DeepL Voiceは、これまでリアルタイムの音声からテキストへの翻訳(翻訳字幕)を通じて高精度な多言語コミュニケーションを支援してきました。また、AI翻訳業界専門メディアであるSlatorが実施した独立ベンチマーク調査では、DeepL Voiceの翻訳字幕が人間による評価で最高評価を獲得し、品質スコア96.4点(100点満点)を記録しています。今回新たに発表したVoice AIモデルでは、オンライン会議プラットフォーム(Zoom、Microsoft TeamsおよびGoogle Meet)上で異なる言語のユーザー同士が会話する際も、日本語で話した内容が話者本人の声質や話し方の特徴、話すテンポを保ったまま、相手の言語で再生され、これまで以上に自然なコミュニケーションが可能になります。あわせて、音声通訳は、オンライン会議、対面での会話、およびDeepL Voice APIを通じた利用において一般提供を開始します。